大企業で評価もされていたのに満たされなかった理由|「デキる人になった」のに違和感があった話

キャリアの好転

こんにちは、morikanaです。

「大企業に入って評価をされれば勝ち組」と思っていました。

※詳しい経歴は「就活100社落ち→借金40万のフリーター→大手企業に転職した話」にまとめています。

大企業=安定・勝ち組と思っていたし、
給料は実際に上がったし、評価ももらえていました。

でもなぜか、ずっと違和感がありました。

世の中には楽しそうに仕事をしている人もいるのに、
どうして私はこんなにつらい思いをしているんだろう?

週7日のうち5日、「耐えている」感覚が消えませんでした。

結論|自分で選んでいなかった

満たされなかった理由はシンプルで、

「自分で選んでいなかったから」でした。

評価されるために選んで、
嫌われないために動いて、
「正解」をなぞっていただけだったんです。

ちゃんとやってきた話

仕事は、頑張っている方だと思います。

言われたことはちゃんとやるし、
わからないことはきちんと聞く。
指摘されたことは改善してきたし、評価もそれなりにもらえていたと思います。

でも、どうしても違和感がぬぐえない。

ちゃんとやっていたのに、達成感ややりがいが持てませんでした。

違和感の正体

上司に、取引先に、同僚に。
「使えないやつだ」と思われないように仕事をしていました。

「できる人」だと思われたくて、
みんなが正解だと思うことを、正確に進める。

それが、私の仕事のやり方でした。

でもそこには、

「自分で選んでいる感覚」がありませんでした。

具体エピソード|「できる人」になろうとしていた毎日

人からどう思われるかが、一番の目的でした。

まずは「できる人」に見えるように、
服装やメイクを整えるところから始めていました。

(私の中の“できる人”は、コンサバではなく
「おしゃれなのに仕事ができる人」でした)

仕事では、

・メーカー担当者からのチャットに高速で返信
・上司が求めている報告に合わせて数字や体裁を整える
・販売店が欲しい資料を準備して先回り
・誰かのミスをフォローして“できる人感”を出す

求められていることを理解して、スピーディにこなす。
いわゆる「デキる人」にはなれていたと思います。

でもある時ふと、

「これ、何のためにやってるんだっけ?」

と、画面を見ながら手が止まる瞬間が増えていきました。

気づいたこと|自分軸がなかった

仕事が悪いわけじゃありませんでした。

私には、自分軸がなかったんです。

全部周りに聞いて、
自分で答えを出そうとしない。

他人に決めてもらうことに慣れてしまっていました。

でもそれって、

「ダメなこと」じゃなくて、
今まで“ちゃんとやってきた人”ほどなりやすい状態
なんだと思います。

だからこそ、気づくのが遅くなりました。

今の考え|小さくても「自分で選ぶ」

これからは、「自分で選ぶ」を大事にしたいと思っています。

今日のランチを何にするか。
今日はどう過ごすか。

小さなことでいいから、自分で決める。

言われたことをやるだけなら、AIの方がずっと優秀です。

だからこそ、
自分は何をしたいのかを、もう一度考えたい。

その延長線上で、
仕事で達成したいことも考えていきたいと思っています。

まとめ|「ちゃんとやってるのに苦しい」あなたへ

「ちゃんとやっているのに苦しい」

それはおかしいことじゃありません。

もしかするとそれは、
“自分で選んでいない状態”なのかもしれません。

私もまだ途中ですが、

一緒に、
「自分で選べる人生」を少しずつ取り戻していきませんか?

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