“育児って大変だよね”に違和感を持った話|働いていた私が感じた本音

好転ログ

こんにちは、morikanaです。

育児って「大変だよね」って言われることが多いですよね。

私もずっとそう思っていました。

というより、子どもってどう扱っていいのかわからないし、正直ちょっと苦手でした。

でも、実際に育児をしてみて思ったのは、

大変さよりも、圧倒的に「幸せ」を感じているということです。

私はいま、幸せを手に入れることができていると感じています。

働いていた頃の私の価値観

以前の私は、

働いてお金を稼ぐこと=価値があることだと思っていました。

だからこそ、働いていない人に対して、

どこかで「自分より下なんじゃないか」と思ってしまっていた部分もあったと思います。

仕事自体はできなくはなかったし、評価もされていました。

でも、その評価を素直に受け取ることができませんでした。

いつも「怒られないように」仕事をしていて、

無理をして与えられた役割を演じて、疲れていました。

そして何より、

自分がどう見られているかを気にしすぎていたと思います。

周りと比べて、評価されているかを気にして、

知らないうちにずっと緊張していました。

本当はやりたい仕事でもなくて、

「私は何のために働いているんだろう」と、ずっとモヤモヤしていました。

実際に育児して感じたこと

いざ育児が始まってみると、

自分でも驚くくらい、自然にできている感覚がありました。

やらされている感じはなくて、

むしろ「やりたいからやっている」という感覚に近いです。

自分がやりたいことをやっているような感覚で、

満たされて、自己肯定感も上がっていきました。

人からどう見られるか、どう評価されるかも、

以前ほど気にならなくなりました。

生活もシンプルで健康的になって、

心も身体も整っている感じがします。

そう考えると、正直に言ってしまうと、

仕事の方がつらかったかもしれない、とすら思っています。

“育児=大変”という空気への違和感

世の中では、育児は「大変なもの」として語られることが多いですよね。

もちろん、大変だと感じている人がいるのも理解しています。

ただ、私自身はそこまで強く「大変だ」と感じていなくて、

それよりも「満たされる感覚」の方が大きいんです。

例えば出産も、無痛分娩だったこともあり、

思っていたよりも乗り越えられるものでしたし、

今となってはその大変さよりも、その先にある感覚の方が印象に残っています。

だからこそ、少し不思議に思っています。

どうして“育児の大変さ”ばかりが強調されるんだろう?

もしかすると、

「大変」と言わないと、その価値や大変さ自体が認められにくいからなのかもしれません。

社会とのズレに気づいたこと

働いていないと価値が低いように見られたり、

「育児しながら働いてこそ」という空気があったり。

でも実際に育児をしていると、

働いていた時間がもったいないと思ってしまうくらい、

毎日の中に発見や喜びがあります。

それなのに、それは「仕事」としては評価されない。

ここにすごく違和感を感じました。

お金になるかどうかでしか価値が測られないことへの違和感です。

なぜ、こんなに気持ちがラクになったのか

ひとつ、自分の中で大きく変わったことがあります。

それは、

意識が「自分」から「他の人」に向いたことです。

働いていた頃は、

自分がどう見られているか、どう評価されるかを

ずっと気にしていました。

でも今は、

「子どもが何をしてほしいのか」を考えて動くことがほとんどです。

自分の評価ではなく、

誰かのために自然に動いている感覚に近いです。

その違いは想像以上に大きくて、

自分のことばかり考えていたときよりも、 誰かのことを考えて動いている今の方が、ずっとラクに生きられていると感じています。

もしかすると、

自分に意識を向けすぎることが、生きづらさにつながっていたのかもしれません。

変わった価値観

こうした経験を通して、私の中の価値観は大きく変わりました。

人の価値は、収入では決まらない。

育児の中で感じる喜びは、他の何かと比べられるものではないし、

そもそも比べる必要もないものだと思うようになりました。

人からの評価も、以前ほど重要ではなくなりました。

もし、迷っている人がいたら

もともと子どもが苦手だった私でも、

実際に育児をしてみて、こんなふうに感じています。

もちろん、誰にでも同じことが当てはまるとは思っていませんし、

「こうすべき」と言いたいわけでもありません。

ただ、もし過去の私のように、

子どもを持つことやこれからの人生に迷っている人がいるなら、

こういう一面もあるんだ、ということを知ってもらえたら嬉しいです。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

育児をしていて感じるこの満たされる感覚や、

穏やかな時間は、私にとってすごく大切なものになりました。

だからこそ、ひとつ考えるようになったことがあります。

この時間を守るには、どうしたらいいんだろう?

働き方を見直したきっかけ

これまでの私は、

働く=外に出て会社で働くことだと思っていました。

でも、育児を経験してからは、

その前提自体が少し変わりました。

フルタイムで働くことが本当に最適なのか。

この満たされる時間を削ってまでやるべきなのか。

もっとバランスのいい働き方はないのか。

そんなふうに、働き方そのものを見直すようになりました。

選択肢はひとつじゃない

調べていく中で気づいたのは、

働き方って、思っているよりたくさんあるということでした。

会社に属して働く以外にも、

在宅でできる仕事や、スキマ時間でできる副業など、

自分のペースで積み上げていける働き方もあります。

私がブログを始めた理由

その中で私が選んだのが、ブログでした。

すぐに稼げるものではないし、簡単でもありません。

それでも、自分のペースでできて、育児の時間を優先できて、

これまでの経験や考えをそのまま活かせると感じて、少しずつ始めました。

もし同じように悩んでいるなら

もし、今の働き方に違和感があったり、

育児の時間をもっと大切にしたいと感じているなら、

今の働き方だけがすべてじゃない、ということを

一度考えてみてもいいかもしれません。

私自身も、小さな一歩から始めました。

ブログを開設して、自分の経験を書いてみる。

本当にそれだけです。

でも、その小さな行動が、

「自分で選んでいる」という感覚につながって、

以前よりもずっと前向きになれました。

まとめ

育児の価値も、働くことの価値も、

どちらかが正しいわけではないと思っています。

大切なのは、

自分が納得できる選択ができているかどうか。

育児は「大変なもの」として語られることが多いけれど、

それだけではなく、幸せを感じられるものでもありました。

目に見えなくて評価されにくいものでも、

そこには確かに価値があります。

その価値を、まずは自分自身がちゃんと認めてあげてもいいんじゃないかと思います。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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