こんにちは、morikanaです。
世帯年収2000万円あっても、東京で理想の暮らしは手に入りません。
「あれ、私の人生こんなもんでいいんだっけ?」
そう思ったのは、家を探していたときでした。
毎日ちゃんと働いて、共働きで、世帯年収も2000万円以上。
投資もして、ある程度の資産も築いているつもりです。
いわゆる“普通よりは恵まれている側”だと思っていました。
それなのに——
なぜか、キラキラした生活が思い描けなかったんです。
東京で家が買えないという現実
都内で家を探し始めて、最初に感じたのはシンプルな絶望でした。
通勤時間は30分以内、駅徒歩10分以内、3LDK、70㎡以上。
子どもがいるなら、できればこのくらいで生活したい。
でも現実は、1億3,000万円以上。
諸費用まで入れたら、軽く1億5,000万円。
「え、これ結構きつくない?」
そう思いました。
頑張ってきたはずなんです。
フリーターから転職して、キャリアを積んで、
それなりに収入も上がって。
それでも、届かない。
もちろん、買えないわけではないのです。
でもそれは、
“買った後の生活に余裕がない前提”の話でした。
40年ローンでも、毎月の支払いは35万円+管理費・修繕費などで6、7万円程度。
修繕費は年数が増えるごとに上がっていく。
インフレも考えたら、管理費も。生活費も。
旅行も我慢して、外食も減らして、教育費も気にして、
ずっとローンを背負い続ける人生。
それって、本当に「豊か」なのでしょうか。
じゃあ、都心を離れる?とも思いましたが、
そうすると今度は、
勤め先がなく、収入が下がる不安が出てきます。
通えば通勤は時間がかかります。
どこを選んでも、しっくりこない。
・都心マンション購入 → 高すぎる
・郊外戸建て or マンション → 収入の不安 or 通勤時間の不安
・賃貸 → 一生払い続ける
どの選択肢も、なぜか前向きに選べない。
そのとき、ふと思ったんです。
「私たち、何のためにこんなに働いてるんだっけ?」
会社員として働き続けることへの不安
会社員って、結局のところ
“時間を売ってお金をもらう働き方”だと思っています。
もちろん、それだけじゃない。
成果も出しているし、価値の提供が必須。
でも、給与体系としては、やっぱり時間ベース。
その前提に、少しずつ違和感が出てきました。
この先もずっと、
この働き方を続けられるのかな。
体力的にも、正直きつくなってきたし、
昔みたいに無理はきかなくなってきました。
メンタルも同じで、
人に合わせたり、気を遣い続けることに疲れてきました。
満員電車に乗って、
週5日働いて、
帰って寝て、また働く。
1日8時間以上、通勤を含めたら人生のほとんどの時間。
それをあと何十年も続けるの?
そう考えたとき、
ふと怖くなりました。
人生のほとんどの時間を、
“そこまでやりたいわけじゃないこと”に使っている現実。
「これが本当に、自分の望んでいた人生だっけ?」
違和感の正体に気づいた
家が買えないことも、
働き方への不安も、
全部バラバラの悩みだと思っていました。
でも、違ったんです。
全部つながっていました。
その正体は、
「会社員の収入しかないこと」
収入源がひとつしかないから、
・家も無理をしないと買えない
・働き続けないと生活が成り立たない
・辞めるという選択肢が現実的じゃない
どれだけ頑張っても、
“会社員という枠の中”でしか選べないことに気が付いたのです。
だから、全部しんどかったんだと思います。
このままじゃ、一生変わらないと思った
あの日、はじめてちゃんと考えました。
このまま何も変えなかったら、
たぶん10年後も、同じことで悩んでいると思います。
家のことで悩んで、
働き方で悩んで、
時間がないことに焦って。
それって、ちょっと怖いなと思いました。
だから、
“時間を切り売りしない収入”を作らないといけない
そう思うようになりました。
まだ何もできていなかったけど、
「このままじゃダメだ」ということだけは、
はっきりわかった瞬間でした。
ここから変わりたい
今思うと、
あのとき感じた違和感は、
ただの不満じゃなくて、
“変わりたいサイン”だったんだと思います。
見ないふりをすることもできたし、
「みんなこんなもんだよね」で終わらせることもできます。
でも、あのときちゃんと立ち止まったから、
少しずつでも前に進もうとしています。
もし今、同じようにモヤモヤしている人がいたら——
その違和感、きっと間違ってないです。
ただ、まだ言葉になっていないだけ。
そして、そのままにしてしまうと、
何も変わらないまま時間だけが過ぎていくと思います。
小さくてもいいので、一緒に動いてみませんか?
私はまだ途中ですが、一歩ずつ進んでいます。
次の記事
実は、私もまだ副業で結果は出ていません。
それでも動き始めた理由や、実際にやっていることは、次の記事で書いてみたいと思います。


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